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ヨーグルトメーカーとR1でお得に量産。飽きない食べ方とオリゴ糖の使い方

R1ヨーグルト(ドリンクタイプ)とヨーグルトメーカーを使ってヨーグルトを量産してみました。

この記事では、ヨーグルトの量産の仕方と毎日食べて飽きの来ない食べ方のレシピを公開していきたいと思います。

ヨーグルトメーカーでヨーグルトを量産しよう

準備するものはヨーグルトメーカーと牛乳、R1ヨールグルト(ドリンクタイプ)のみです。

 

だっくん
だっくん
材料は牛乳とR1ヨーグルトだけなんだね。

ヨーグルトメーカーはただヨーグルトを作るものと他の発酵食品やローストビーフが作れるものなど種類が多くあるので用途に合わせて準備してくださいね。

ちなみにわたしが使っているヨーグルトメーカーはこちらです。

セットしてスタートボタンを押すだけで簡単にヨーグルトを作れます。

ヨーグルトメーカーで作る手順

それではヨーグルトメーカーを使って作る手順を解説していきますね。

①牛乳をレンジで3分温める
②牛乳を別の器に出す
R1ヨーグルト(ドリンクタイプ)を注ぐ
④ヨーグルトメーカーにセットする

 

①600wで牛乳をレンジで3分温める

 

だっくん
だっくん
レンジで温めて破裂したりしないかなぁ

 

いままでかなり量産しましたが破裂したことは1度もありません。

そこまで熱くならないので安心してください。

ヨーグルトメーカーで作るときに使う牛乳ですが、説明書には成分無調整の牛乳を使うように注意書きがありますので成分無調整の牛乳を使うようにしています。

 

②約100ml牛乳を別の器に出す。

次はR1ヨーグルト(ドリンクタイプ)を入れて、溢れないように牛乳を少し別の器に出します。

ちなみにわたしの場合は出した牛乳はコーヒーに入れてカフェオレにして楽しんでます♪

 

R1ヨーグルト(ドリンクタイプ)を牛乳に注ぐ

R1ヨーグルト(ドリンクタイプ)を注いだ後、牛乳パックをゆすって混ざるようにします。

 

だっくん
だっくん
激しくゆするとこぼれるので注意しましょう

 

④ヨーグルトメーカーにセットしてスタートボタンを押す

あとは約8時間じっくり待つだけです。

わたしが使っているヨーグルトメーカーは約8時間で勝手に電源が切れるようになっているので電源がつきっぱなしにならないので安心できます。

 

さぁ出来上がりました。

わたしは毎日150g~200gくらい食べているので5日くらいで食べきります。

量産しているのでお財布にやさしくヨーグルト好きにはたまらないです。

ちなみに保存料を使っていないので、できる限り早く食べきるようにしましょう。

おいしく食べるためのレシピ

 

だっくん
だっくん
毎日食べるから食べ方かえてみようかな

 

ヨーグルトって結構いろいろな食べ方できますよね!

簡単なのは「かける」です。コーンフレークやグラノーラ、オリゴ糖をかけるだけで味を変えることができます。

アレンジの仕方を変えることで毎日違う味を楽しむことができます♪

 

味を楽しむだけでなく、グラノーラは鉄分入りやカロリーオフもあるので栄養バランスを考えながら食べることもできます。

フルーツのトッピングもおすすめです。

定番はバナナですね。ヨーグルトとの相性もよくわたしは大好きです。ももやイチゴなど季節に合わせた果物を使うと見た目もよくておいしいですよ。

 

ヨーグルトと牛乳を1:1で混ぜると飲むヨーグルトに早変わりさせることも可能です。

甘さが無いのでお好みでオリゴ糖を入れるとさらにおいしくなりますよ。(砂糖でもOK)

 

だっくん
だっくん
朝食と一緒に飲むのもいいね♪

 

ヨーグルトメーカーとR1を使って節約しよう

いかがでしたでしょうか?

ヨーグルト好きにとっては簡単で経済的にたくさん食べることができるのでお勧めです。

 

まとめ

・ヨーグルトメーカーで簡単に量産可能

・グラノーラやフルーツで食べ方いろいろ

・オリゴ糖で飲むヨーグルトも楽しめる

私自身ヨーグルトメーカーとR1を使ってヨーグルトを量産することで出費を抑えることができました。

また、ヨーグルトを量産できるようになったので自分の好きなタイミングでヨーグルトを食べることができるようになりました。

このように節約とヨーグルトを楽しむ生活が手に入ったので、同じくヨーグルトメーカーが好きな方に使っていただきたい1品です。

ヨーグルトメーカーを使って、より良いヨーグルト生活を手にいれましょう。